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ワークス｜施設の基本方針・施設の内容等

施設の理念と運営方針	(施設の理念) ワークスは、利用者一人ひとりの自主性、主体性を大切にし、豊かな生活の広がりを目指して支援します。
施設の理念と運営方針	(運用方針) （1）利用者の希望を尊重し、体力や障害の特性に配慮して、介助支援と作業支援の2グループに分けて日中活動を支援します。（2）一人ひとりの声に耳を傾け、認められる大切さを重んじ、利用者の意欲が向上する環境づくりに努めます。
基本方針	（1）一人ひとりの声に耳を傾け、認められる大切さを重んじ、また自分らしさを表現できる環境をつくります。（2）利用者が自立した日常生活及び社会生活を営むことが出来るよう、排せつ及び食事の支援、創作活動又は生産活動の機会を提供します。（3）障害福祉サービス事業者等の連携に努めます。（4）地域との交流を図ります。
具体的な内容	（1）社会生活の基本的なルール、社会性を身に付けられるよう支援いたします。（2）介助支援グループ・日常動作と創造性の幅を広げられるよう支援いたします。・働く意欲、生きがいを持てるよう支援いたします。・健康を大切にした支援を行います。（3）作業支援グループ・働く意欲を育て、生きがいを培います。・作業に取り組むことで達成感を育みます。・働くことを通して社会貢献に努めます。
開設時間	午前9時～午後4時休憩・休息時間／休憩：午後0時～午後1時休息：午前と午後に「15分間」
通所方法	原則として、自分で通所していただきます。ただし、一人で通所出来ない場合は「ガイドヘルパー」の利用をお願いします。なお、ご家族で送迎される場合は除きます。
入所定員	30人
職員体制	管理者・サービス管理責任者兼務・生活支援員・相談員・臨時職員
施設設備	1階：店舗、倉庫 2階：相談室、作業室、保健室、事務室、便所、洗面所 3階：多目的室(食堂、休憩室)、更衣室、厨房、便所、洗面所 4階：屋上運動場、名古屋厚生会ﾜｰｸｽ相談支援事業所・相談室（併設）その他付属設備：盗難等予防装置、火災報知機、消化器、非常避難具等
生産活動	縫製手芸製品加工／各種下請製品
保護者との連携	家族会（毎月定例会）個別懇談会 (家族会費は毎月500円が必要です。)
工賃	生産活動によって生じた売上額から「必要経費」を差し引いた額を作業時間に応じて、工賃として支給します。
休日	原則として「土曜日・日曜日・祝祭日」を休日とします。その他年末年始(12月29日～1月3日)が「お休み」です。 ※一部土曜日、祝祭日の開放日があります。
利用料等	法令に定める利用料が必要となります。その他に行事などで必要な経費及び材料費が自己負担となります。あっせん弁当を必要な方は、昼食代が465円掛かります。