社会福祉法人 名古屋厚生会

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5歳児「みどり組」編

 春に芽出しから始めたお米作り。バケツの稲が大きくなってきたことに気付いたり生えてきた草を抜いてお世話をしたりして大切に育てています。一時期、枯れかけたこともありましたが、本で調べてみたりみんなで話し合ったりし『えいようが、たりないのかも』という結論から追肥をすると、元気を取り戻しました。子ども達の気づきや大切にしようとする気持ちが伝わり、ぐんぐんと生長しています。 
 夏になると、春とは違った昆虫や植物に興味津々なようす。自分達で虫かごに入れてみて、「このまえつかまえたてんとうむしと、いろがちがうね」「ほしのかずもちがうんじゃない?」と様々な発見をしました。自然に触れることを通して、不思議に思った事や考えたことを言葉で表現したり友達と伝え合ったりして、関心を高めています。 

 みどり組だけの特別な『お楽しみ会』。どんなことがしたいかを、みんなで話し合って決めていきました。お化け屋敷と迷路を組み合わせた「おばけめいろ」を作ろうという意見が出て、おばけ作りがスタート!絵の具や牛乳パック、画用紙などいろいろな素材を活かしながら「このペンでかいてもきえちゃうから、えのぐにしてみよう」「おばけのかお、かわいくしよう」と、試行錯誤しながらたくさんのおばけを作っていきました。 
 当日は、ボーリングや輪投げ、おばけめいろなどのゲームを楽しんだり、ドッジボールで先生と対決をしたりしました。力を合わせることの大切さを感じながら、友達との仲を深めていきました。 

 暑くなってきて子ども達とどんな遊びがしたいかの話し合い。「こおりがあればすずしくなるかもね!」「それいいね!」となり、氷遊びをしました。なるべく溶けないように大切に持つ子や撫でてみる子など、それぞれの楽しみ方をしていました。「こおりで“にじみえ”ってできるのかな」「やってみよう!」と遊びが発展。溶けていく氷に色がつき、にじんでいく様子に目が釘付けになりました。水に色がついたら、今度は色水遊び。「ぼくのあおいろと、○○ちゃんのみどりいろで、あおみどりになったよ!きれいでしょ」と作った色水を友達と分けたり混ぜたりして、楽しみました。他にも「ながしそうめんみたいに、いろみずながしたいね」「こおりもながしたいね」と、一つの遊びからどんどんと広げていく子ども達の想像力に脱帽です。