社会福祉法人 名古屋厚生会

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5歳児「みどり組」編

 みどりぐみのプール遊びは、プールを最大限に活かして遊びます。ビート板を使ってプールの端から端へ、約5メートル。手の先から足の先まで十分に体を動かしています。プールの中をグルグル回って水中ウォーキングすれば、流れるプールができあがり、これも楽しみの一つで、「流れていいよ」の合図に「ヒャッホー!」と歓声があがります。年長になると力がついてくるので流れるスピードも速く、スリル満点です。そんな中で自然と自分なりに「こうなりたい」と目標を決め、「もぐれた!」「泳げた!」とできるようになったことを満面の笑顔で見せてくれます。友達と良い刺激を受け合いながら、最後には、ほとんどの子が泳げるようになりました。

 春の土起こしからずっとバケツ稲の世話をしてきました。子どもの背丈ほどにまで生長し、嬉しいけれど、雑草も同じように育っています。「どうする?」「抜いたほうがいいかな」「おいしくなるためには、抜こう」みんなの気持ちは一つになり、水の中に手を入れて草取りに挑戦です。「ぬるぬるするね」と言いながらも一生懸命抜いていました。「きれいになった」「おいしいお米になるね」と優しく葉や穂をなでて、作業終了です。
 子どもたちの思いが届きおいしいお米ができますように。

 オス、メス、大、小、様々、総勢19匹のめだかが、みどりぐみにやってきました。その日から子どもたちは、かわるがわる水槽の前にやってきて、じーっと観察しています。
「めだかのオスとメスはどうやってわかるの?」疑問に思った子は、友達に聞き、図鑑で調べたり、聞かれた子たちにも、次々興味が広がって、他のクラスにも図鑑を借りて調べています。「めだかって卵食べちゃうんだって!」「エサをあげるのはね・・・」色々な情報を集めて友達同士教えあっています。疑問に思ったことを自分で調べてみようとする思いを大切に見守っています。