社会福祉法人 名古屋厚生会

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1歳児「あか組」編

 身長と同じくらいの高さに積み上げたマットの山がお気に入りです。“わーい”と集まってきて、山に登ろうとしていますが、マットなのでズルズルと滑ってしまいます。それでも「もういっかい」「よいしょよいしょ!」と何度も挑戦!!捕まる・登る・体を支えるといった力が高まっています。みごと頂上に登れると「やったー!」「タッチ!」と喜び、達成感にあふれています。
風船を付けた保育士を「つかまえるぞー♪」と追いかけごっこ。走るのが速くなりました。フラフープは電車に早変わり「出発しまーす」の合図で「しゅっぽしゅっぽ」と転ばないよう友達を気遣いながら園庭をまわっています。
 全身を使って遊ぶことで体力もしっかりつきました。

 園庭に雪が積もったある日のこと。子どもたちは“ゆき、ゆき”と窓に集まっていました。そこで、バケツいっぱいの雪を机の上に用意してみました。手の平にのせてもらうと、冷たさにびっくり!手の平で溶けていく様子を不思議そうに見ていました。保育士に雪だるまを作ってもらうと、「ゆきだるまー!」と大喜び。雪玉を作ってみようと真似したり、たくさん集めて山にしたり、雪をつぶして感触を確かめる子もいました。別の日には、園庭やなかよし公園に残った雪を踏みしめて足跡がつくのを喜び、一歩一歩足跡の形を確かめながら公園中を歩き回りました。

 手先が思うように動かせるようになり、“自分でやりたい人いるかな?”と見せた物全てに“やりたーい”“作りたい!”と集まってくれます。「どんな色が好き?」の歌に合わせて、パーツの色を自分で選びました。雪で遊んだ後の雪だるまや、節分の鬼作りは好きな色や形を「あお!」「ピンク」「○○ちゃんも」と選んで、のり付けを楽しみました。のりの感触に“おっ?”と指を見つめる顔、何を感じているのかな。大きな紙にのびのびとクレヨンを動かすうち、身を乗りだして描く喜びがあふれてました。