社会福祉法人 名古屋厚生会

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1歳児「あか組」編

 園庭に出ると子ども達の目に入る、プランターに実っている野菜。「ピーマンあった」「おおきくなってる」と子どもたちが自ら気づき野菜の生長を教えてくれます。 
 食育の一環として実際にスナップエンドウやパプリカ、冬瓜に触れてみました。スナップエンドウは「なにがはいっているの?」とおそるおそる中をのぞいてみたり、匂いを嗅いでみたり、夢中で触っていました。豆がでてきたら、「できた~」「ちいさ~い」「おおき~い」など様々な声が聞こえ、野菜との触れ合いを楽しみました。 
 冬瓜を見ると、「うわぁぁぁ~」「おおき~い!」と驚いたり、「おもた~い」と持ってみたり初めて見る冬瓜に興味津々でした。 
 パプリカは、「なにこれ?」と不思議そうにしていた子ども達。「パプリカだよ!」と保育士が言うと「パプリ~カ花が咲いたら~♪」と身振り手振りつけて可愛く歌っていました。また、「あ~ん」と大きく口をあけて食べるマネをしている子もいました。 
 給食では、これらの食材を使ったメニューが出ました。「スナップエンドウ」「あ!パプリカ」「これとうがん?」と言いながら、食材を見つけて食べていました。実際に見て、触れて、食べる事で、食の繋がりを感じています。

 最初は水を怖がって恐る恐る水に触れたり顔にかかることを嫌がっていた子どもたちも徐々に慣れてきました。顔にかかっても平気になり友達や保育士とバシャバシャと水を掛け合ってダイナミックに遊んでいます。 
 ゾウのジョウロは子どもたちのお気に入りです。コンクリートに水をかけて色が変わる様子を楽しむ子や、中に水を入れる時に“ぷくぷく”と泡が出る様子を興味津々で観察している子もいました。 
 ペットボトルに絵の具を仕掛け、子どもたちが上下に振ると赤や黄色、青、オレンジの色水に変身!「えー!」「すごーい!」と、とっても驚いていました。不思議そうにじーっと見つめたり、大事そうにぎゅっと抱えたり、様々な反応がありました。 
 「りんごジュースです!」「ジュースください」「どうぞ、のんでくださーい」とジュース屋さんごっこが始まりました。友達や保育士と関わり合いながらみんな笑顔で楽しんでいます。