社会福祉法人 名古屋厚生会

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0歳児「ひよこ組」編

 担任保育士との温かな関わりの中で、ミルクを飲んだり、離乳食を食べたりしています。「モグモグごっくん」と話すと保育士を見ながら真似て口を動かして食べられるようになったり、「もっとたべたいよー」と手も出るようになり食べる意欲が感じられます。離乳食は発達に応じて家庭と連携を取りながら無理なく進めています。月齢の大きい子は自分で食べようとする気持ちを大切にし、手づかみやスプーンで意欲的に食べています。顔にご飯粒がついていたり、手の平ににんじんがついてたりして食べた様子が伝わり「えらいね、たくさんたべたね」と褒めてあげると満足気な表情をしています。

 保育室にはマットで山を作ったりトンネルを置いたりして一人一人の運動発達を促すようにしています。トンネルをくぐり「ばぁー」と出てくる顔はとってもかわいいです。マットの山では四つん這いになり、両手を前に出し足で蹴って登ろうと身体をいっぱいに動かしています。月齢の低い子は十分なスペースで仰向けから寝返りし腹這いで遊んだり、自分の足を持ち上げたりして、思い思いに体を動かして楽しんでいます。 
 それぞれのやってみたい気持ちを大切にし、子どもの主体性を伸ばせるように取り組んでいます。

 ぽかぽかお日さまの下、外気浴をしたり、お花や夏野菜を見たり触れたりして自然と触れ合う楽しさを感じています。「これはきゅうりのはっぱだよ」と伝えると「ぼくもさわりたーい」というように手を伸ばし、初めて触る大きな葉っぱに「わっ!」と驚いていました。言葉はまだ出なくてもしぐさや表情、感じる心を大切に子どもの気持ちに共感しています。歩ける子は保育士と手を繋ぎ歩ける喜びを感じ得意気に歩いています。暑い日には、氷に触れたり、水風船で遊んでいます。「つめた―い、でもきもちいいー」と様々な感触を味わい沢山の刺激を体で感じ楽しんでいます。