社会福祉法人 名古屋厚生会

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5歳児「みどり組」編

 生活発表会の劇遊びは物語をみんなで考えるところから始まりました。普段読んでいる「貸し出し絵本コーナー」から劇にしたい絵本を探したり、親しみのある物語の衣装や小道具を作り、台詞を考え、やり取りしながら遊ぶ姿がたくさん見られました。発表会で行う劇遊びが決まってからは、クラス全員で本格的な脚本作り、衣装、道具作りを開始。すべて子ども達の手で作成しました。
 発表会当日は多勢のお客さんを前に少し緊張していましたが、「心をひとつに!」を合言葉に、自分の力を精一杯出すことができ、達成感を味わうことが出来ました。 

 様々な遊びを通して子ども達は、「もっとやりたい!」「できるようになりたい!」という気持ちがどんどん高まり、自分の決めた目標に向かって挑戦する姿が多く見られるようになりました。目標に向かって諦めず頑張る姿に他の友達も刺激を受け、「わたしもやってみたい」と意欲を持つことに繋がっています。「できた!」という嬉しさや達成感を味わうだけでなく「すごいね!」と友達に認められたり、やり方やコツを伝え合ったりと、友達との関わりも深まります。
 保育園で育まれた“げんき・やるき・みんなだいすき”の「こころのねっこ」はきっと小学校に行っても、すくすくとその子にしか咲かない花を開いてくれると信じています。