社会福祉法人 名古屋厚生会

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0歳児「ひよこ組」編

 食育の日、調理前のパプリカを出してみると、小さなひよこさんは「やだやだ」だったので、保育士が「わかったよ。いいよ」と抱っこで見学。あとのひよこさんは「なんだろう?」と興味を示し、すぐに手に取ってくれました。実際に口に入れようとする子、押してみたりちぎろうとしてみたり、小さな種もつまんでいる子もいました。みんな真剣で夢中です。食べるものだよってわかったかな?食べることが大好きなひよこさんは、もちろん!パプリカの入ったお昼ご飯をモリモリ食べました。

 この夏、天気の良い日には温水遊びを行い、子どもたちの楽しそうな声を聞くことができました。初めはたくさんのタライに入った温水に驚いていた子どもたちですが、回を重ねるごとに遊び方は豪快に。水面を手でバシャバシャ楽しそうです。じょうろや水車、水に浮かぶアヒルの玩具など、お気に入りを見つけ、タライの中から出したり入れたり楽しんでいました。保育士が高いところから流す温水のシャワーをつかもうとしたり、出てきた虹を指さして「あ、あ」と一生懸命教えてくれます。初めての体験に興味津々な様子の子どもたちでした。

 8月には令和生まれのお友だちが入園し、にぎやかな保育室です。子どもたち一人一人の成長や生活リズムに合わせた授乳や食事、遊びや睡眠ができるようにしています。遊びもその子の成長に合わせて、つかまり立ちやハイハイに挑戦できるように、支えになる台やトンネルなど環境を作ります。「一緒にトンネルくぐろー」と誘っているように友だちと見つめ合い、嬉しそうに連れ立ってトンネルくぐりをする微笑ましい様子も見られます。日に日にできることが増える子どもたちに驚かされる毎日です。